増え続けるダウン症……原因や予防策は?

ダウン症 原因と予防

せっかく授かった大切な赤ちゃん。

できることなら、健康体で産みたいと思うのは当たり前ですよね。しかし十数年前と比べると、実はダウン症の子どもは2倍にも増加していることをご存知でしたか?

 

いったい何が原因なのか、そして有効な予防策はあるのでしょうか。

高齢出産はダウン症のリスクを上げる

ダウン症が増加している原因……それはやはり、晩婚化や高齢出産が大いに影響していると思われます。

 

女性は35歳を過ぎると卵子の老化が進み、染色体異常の卵子が増加します。そうすると、ダウン症など先天性疾患のリスクが跳ね上がってしまう……という結果に。


ダウン症を予防するために男性ができること

ここまで聞くと、ダウン症の原因は女性だけの問題だと思われがちですが、それだけではないようです。

女性の卵子だけでなく、実は男性の精子も女性と同じように35歳頃から老化が始まるのです。

 

老化が始まると精子の質が落ちてしまい、

遺伝子変異

染色体異常

などのリスクが高まります。

 

では、男性にもできる予防策はあるのでしょうか?

 

それはやはり「葉酸の摂取」です。

 

葉酸といえば、先天性疾患のリスクを下げるとして有名ですよね。異常な細胞分裂を減らす作用のある葉酸は、ダウン症の予防に有効として妊婦への積極的な摂取が呼びかけられています。

 

この葉酸を男性も摂取することで、精子の染色体異常を予防する効果があるのです。

まとめ

高齢出産など女性だけに注目されがちですが、実は男性側が原因のダウン症……ということも十分ありうるのです。

 

男性の場合は女性の妊娠が判明した時点で葉酸の摂取をやめても大丈夫ですので、パートナーである男性も予防のために葉酸を取り入れましょう。

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