高齢出産はダウン症のリスクを上げるって本当!?

ダウン症のリスク

少子化や晩婚化が進む時代。

 

出産年齢もどんどん高くなり、40歳を過ぎてから出産……なんてことも珍しくはありません。しかし、高齢出産で頭をよぎるのは「ダウン症のリスクが上がるのでは?」ということ。

ではなぜ、高齢出産がダウン症のリスクを上げてしまうのでしょうか?

高齢出産が先天異常を引き起こす理由

女性の体には、赤ちゃんをつくるために必要な「卵子」が存在しますよね。しかし卵子は、年齢を重ねるとともに質も落ちてしまいます。その結果、妊娠中に卵子が分裂異常を起こしてしまうことも……。これが、ダウン症をはじめとした先天異常の大きな原因と言われています。

ダウン症になる確率

20歳の出産で1250人に1人

30歳の出産で952人に1人

40歳の出産で90人に1人

と、やはり高齢になればなるほどリスクが上がります。

高齢出産で気をつけるポイントは?

昨今は医療も進歩し、出産適齢期を過ぎても多くの女性が妊娠できるようになりましたよね。しかし、体の構造や仕組み自体は昔となんら変わりないのも事実。高齢になればなるほど、やはりダウン症のリスクを背負ってしまうことに……。

高齢出産の場合どのようなことに気をつければ良いのでしょうか?

葉酸の摂取をおすすめします。

葉酸とはビタミンの一種で、赤ちゃんの体づくりには欠かせません。妊娠中や妊娠を希望する段階で葉酸を積極的に摂取することで、ダウン症のリスクを下げる効果があるとされています。


まとめ

日本ではまだあまり浸透していない葉酸ですが、先進国のアメリカやイギリスなどでは葉酸の摂取が呼びかけられています。摂取することで損はない栄養素なので、積極的にとり入れていきたいですね。

 

また、葉酸を食事で摂ろうとすると膨大な野菜を食事のたびに食べなくてはいけません。なぜなら、葉酸は水溶性のビタミンのため、熱に非常に弱いのです。つまり、調理で野菜に熱を通すだけで簡単に葉酸は分解されてしまいます。

葉酸を効率よく摂取するにはサプリがいいでしょう。

 

葉酸サプリには1日に必要な葉酸摂取量を手軽に摂取できます。

妊娠中でつわりがひどい時なら、なおさら葉酸サプリはおすすめです。

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